東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

小さい声。こもった声。速い声。

こないだ会長に「かーくんと話す時って、何云ったか必ず一回は聞き返してる」と云われちまったぜ…。声が小さくこもっていてしかも速いと三拍子揃っているのだ。はた迷惑な話である。

しかぁし!

会長は会長で声がでかい!電車の中とかでくらだらない話をでっかい声で話してると恥ずかしいんだよーっ。と、ついつい他人のふりをしてしまう。
以下、聴いてて面白かった会話。

例1
五年ぐらい前。吉祥寺駅ホーム。焼き肉屋の宣伝用の巨大な豚の人形を見ていた子供と祖母。
子供「おばーちゃん、ぶたー!」
おばあちゃん「あれは牛よ」
子供「え……?」

例2
三ヶ月前。大江戸線。高校生健常男子二名の会話。
「おれさー、まだインフルエンザの予防接種うってないんだよね」
「え?マジで?」←注:長谷川さんではない。
「おまえは打ったの?」
「おれ?おれは中三の時打ったもん」
「え……」

例3
二年ぐらい前。満員電車。やくざっぽい感じの男と妻。妻の腕には赤ん坊。
赤ん坊、ぐずりはじめる。
男「ちっ、うるせーな。おい、ヤク飲ましとけ」
薬?周りが震撼した中、妻はバッグからヤクルトを取り出した。


大きい声で話すなら喧噪に疲れた都会の人々の心に残るようなあったかくてそれでいてほろ苦いちょっとイイ話がしてみたいものですな。

いきょうち

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提案

巻絹 は、
シテが上の句を言ってツレが下の句を言った方が、
どちらかと言えば良いと思うんですよ。

どっちがどっちを言おうと、結局本当にその歌をツレが詠んだかどうかは証明できないわけですけど
センス良い下の句つけられれば、とりあえず
 こいつアドリブきくんだな
くらいには思ってもらえるんじゃないか。

しかし実際にはワキが優しくて、いちゃもんつけられずに良かったですよ
彼がもう少し賢くていじわるだったら、
シテはさすがに中入りするかもしれない

作戦を練り直さなきゃいけません。
鏡の間で
 こんな筈じゃなかった
とか言いながら


…不謹慎です

不謹慎ついでに
シテ:丹下「かー助にはいつも言い負かされる」
ワキ:池内「詰めが甘いんだよげぃたんは」
ツレ:坂本「早く縄を解いて」
投稿者:あべ

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明けましておめでとうございます

タイトルに反して、昨年の話です。

12月20日、名大観世の自演会を見に行って参りました。
能の演目は「杜若」。地謡に迫力があって、最近でも話題にあがっていました。
個人的には舞囃子「野守」が印象に残っています。
お客さんの数も多く、若い人の割合が大きかったことも覚えています。  いいなぁ

しかし、夜行バスはつかれますな

そして同月23日、一橋観世の自演会(くにたち学生能)にも行って参りました。
こちらの演目は清経。後場の動きは見ていて楽しい。装束も華やかな感じで面白かったです。
こちらも、お客さんが多かったです。  いいなぁ

ところで自分、賛助として仕舞を出す機会を頂きました。本当にありがとうごさいました。

では皆様、今年もよろしくお願いします。

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