東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

本郷部室

ご無沙汰しております。
先週は五交会、お疲れ様でした。
新入生にとっては初舞台、
立派に熊野・紅葉狩を舞うことができていて、これからの活躍が楽しみです

更新が滞り広告に出しゃばられているので、ちょこちょこと。

さて、東大にはいくつかのキャンパスがありますが、
多くの学生が駒場もしくは本郷キャンパスにおり、
東大観世会は両キャンパスに部室があります。

駒場部室はとてもアクセスがいいのですが、
本郷部室(第二食堂や書籍部のある建物3階)のアクセスが悪いのなんのって
主に赤門付近で生息している私にとってちょっとした遠足です。

そんな本郷部室ですがいろんなものがあります。
過去の自演会のポスターや舞台のアルバム
 ←知っているOBの方の若い頃とか見つかると楽しい
1番本
 ←重い百番集を持ってこずとも済んで便利
「声の百番集」(レコード)
 ←最近初めて聞いてみました
などなど。

最近のツボは、十数年前の雑誌『観世』。
某笛の先生のとっても面白い連載エッセイだとか、
子方とそのお母様の座談会だとか、必見です。

祥六先生・祥人先生や、慶次郎先生といった先生方と評論家の方との
曲についての真面目な座談会もあったので、
時間がある時にゆっくり読んでみたいものです。

本棚には何冊か本もあります。
今『観世寿夫著作集 二 仮面の演技』を借りて読んでいます。
難しそうだなぁとこれまで敬遠していたのですが、読んでみると案外読みやすい!
前半は世阿弥の著作に基づきながらの稽古論だったりするので
新入生でも読んで楽しいレベルかなと思います。

駒場部室と違って会員との遭遇率はめっきり低い本郷部室ですが、
活用していきたいですね
(あと掃除もしなきゃですね)

私に面白い記事は期待しないでねbyさくらこ

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