東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

観世能楽堂への行き方

駒場キャンパスから歩いて15分程の所に観世能楽堂があります。
駒場生もあまり知らないらしいので、今回は観世能楽堂への行き方を紹介します。何通りかありますが、普段の活動場所である柏蔭舎から出発し、できるだけ方向転換をしない方法です。(クリックで拡大)
行き方地図


1.柏蔭舎近くにある炊事門から出て、歩道を道なりに進む。
2.松濤2丁目という大きな交差点を渡って左折。山手通り沿いに歩く。(ちなみに、左折せずに直進すると東急百貨店本店横を通って渋谷駅へ行けます。)
3.エネオスの看板が行く手に見えます。ガラス張りの建物がある角で右折。
4.この道をしばらく直進。
行き方1_convert_20110824114120


やがて赤い石畳の歩道が出現したら、まもなく左手に観世能楽堂があります。ここまでに松濤公園や美術館を通り過ぎます。
観世能楽堂
神泉駅や渋谷駅から歩くのが一般的な行き方のようです。駅員さんに尋ねると地図をもらえます。

観世能楽堂では毎月多くの催しがあります。今月上旬に観世能楽堂で行われた慶応観世会さんの自演会に賛助出演させていただきました。人の発表を見るのはよい刺激になります。
また、明後日26日には先生の会である閑能会があり、さらに10月9日には閑祥会に出演させていただきます。

よろしければ観世能楽堂に足をお運びください。

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8月ですね

いつの間にか8月になりましたね。うっかり8月に入ったという実感がわきにくい涼しさです。

1,2年生は前期授業があらかた終わり夏休み突入ですかね。時間はいつもよりあることですし、皆さん観世充な夏になるといいですねー。

昨日のお稽古。午前中師匠稽古に行けなかった自分はいつもより大分遅い時間に出勤。同じく通常稽古から参加の会員とまったり時間を過ごす。聞くところによると師匠稽古組は新宿にラーメンを食べに行ったとか。
会長は一人先においでになった。室町spiritを得るために一日二食なんでしょうか。


ところで。

「覚えてからが稽古」と言うがでは覚える前のこの段階は一体何と形容したらよいのでしょう。


「稽」とは「考える」という意味で、漢語「稽古」の原義は「いにしえを考える」「昔のことを調べ、今なすべきことは何かを正しく知る」である。
そこから、「古い書物などを読んで学ぶ」といった意味が派生し、学問する意味で用いられるようになった。
日本では中世以降、芸能や武術を学んだりすることにも「稽古」が用いられ、学問以外の意味で用いられることが多くなった。
    -語源由来辞典

確かに新しい型を覚えている時はいにしえのことを考えている余裕はないです・・・。軸がぶれているとか動きがばらばらだとかそもそも型を間違えている自分はまだまだ前稽古段階なのでしょう。
早くいにしえを考えて舞えるようになりたいと思いつつ、上記の基本的なことも重要なわけですから前稽古段階も大事にしていきたいと思います。

という訳で前稽古段階と命名します。安直。

そして本記事を書くにあたって「能」「稽古」でぐぐったところ、なんと3番目に本HPが現れて大変びっくり。
もっとちゃんと管理します・・・・。

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