東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(6月第四週)

1年生の更新が続いています。私は3週めですね。

日曜のお稽古の日は、朝から雨が降っていました。蛙の話や夏休みの話などしながらK山さんと柏蔭舎に向かいました。
午前中は着物と袴の着付け方を先輩方に教えていただきました。
私は母に用意してもらった着物を持っていきました。洋服と違い、着崩れないように紐や帯でかなりきつく締めるため、気持ちも引き締まるような気がしましたが、これで舞うのは辛いのではないかと思いました。
最後にF木さんとK山さんと写真をとってもらいました。楽しいです。

お弁当を買いに行って、食べて、そのままお稽古。
お茶大の能研の方々がいらっしゃって、まず一緒にお作法のお稽古を。私は一緒にはやりませんでしたが、その後謡のお稽古もなさっていたようです。
話し合いではおやつをたくさん頂き、個人的にとても嬉しかったです。お茶大の方々、先輩方、ありがとうございます。
私は紅葉狩の仕舞を謡に合わせるお稽古と、熊野の謡をやりました。
お稽古を初めて2ヶ月ほど経ち、型は覚えましたが、謡と合わせるのが難しい。反省することばかりです。しかし段々合うようにはなりつつあります。先生のおっしゃった歌舞の一体という言葉が思い起こされます。謡も覚えてきました。
K山さんは紅葉狩の仕舞と屋島の謡をやっていました。紅葉狩の仕舞は先輩に合格点を頂いていました。彼女は変な人ですが、勘がいい、というのでしょうか、覚えもよくて、尊敬します。

そんなこんなで朝から夕方まで、柏陰舎での一日が終了しました。お疲れ様です。

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今週の柏蔭舎(6月第三週)

よく晴れた日曜日。
世間がワールドカップに沸き返るのをよそ目に、今週もお稽古にやってきました。
まずはご挨拶から、
         「こんにちは~」
 A木さん「こんにちはー。サッカー見た?」
         「サッカーってなんですか?」
 M崎さん「ボールを蹴って・・・」
         「なんでそんな酷いことするんですか?!」
すみませんでした。
謡の練習をしましたが、のどの使い方や腹式呼吸を心得ていないせいか、時間の経過とともにのどが辛くなります。観世の皆さんはいい声をお持ちでうらやましいです。
もちろん、舞いの稽古もしましたが、こちらはだんだん振付が身に付いてきたように思われます。先週の師匠稽古の内容も頭に入ってるし(入ってるだけですが)、自分的にはもうこれで満足です。記録をとってくださった先輩方ありがとうございました。これで思い残すことはありません。
後は任せましたよ、皆さん。私の屍を超えてお行きなさい・・・。
痛いっ!Hさん私を踏まないで!
さて、自分のできることが少しずつ増えていくことを実感できてうれしい限りですが、まだまだ至らないことのほうが多いことは自覚しております。これから精進していく所存です。誰か見守ってください。

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初の師匠稽古を終えて

日曜日に先生のお宅におじゃまして仕舞を見ていただきました。
僕自身はじめての師匠稽古だったので緊張しました。
先生のお宅・・・なんと風情があるお宅でしょう。こんな家に住みたいものです。
先生は83歳とお聞きしましたが、がっしりとしておられました。
稽古は主に1年生を見ていただきました。
1年生のHさん(僕はひそかに女帝とお呼びしております)の仕舞はお褒めの言葉を
いただきました。が、僕は緊張もあったせいか、思うような仕舞ができず、先生にひとつ
ずつ直していただきました。先生の丁寧なご指導には本当に頭が下がります。
稽古は厳しく喝がとぶこともありましたが、雑談になると先生はご自身の笑い話などをして
くださり、なごやかな雰囲気で稽古は終了。夕食まで気をつかっていただきました。
稽古の後に能面を見せていただき、「能は心で舞う」という心構えも教わって、ますます能が
おもしろくなりました。
このブログを読んでちょっとでものぞいてみたいと思った方、ぜひ東大観世会にご連絡ください。
蒸し暑い日が続きますが一同さわやかな気持ちで稽古に励んでいます。

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