東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(6月第三週)

こんばんは。一年の完です。
前回のブログ担当だったKさんと早速イニシャルが被ってしまっていますが、別人です。
これからよろしくお願いします。

土曜日には師匠稽古がありました。聞いたところによると、熱いご指導を賜ったようです。
私はその日、授業の一環でフィールドトリップがあり参加出来ませんでした。
貴重な経験を得る機会を一つ逃してしまい、とても残念ですが、横浜中華街で食べた胡麻団子は最高に美味しかったです。おすすめです。

日曜日には通常稽古がありました。
一通り仕舞を舞った他、謡を中心に練習しました。
私は邯鄲楽アトと清経キリの地謡に入らせて頂くのですが、五校会が近いということで、F木さんとK山さんに一対一で教えて頂きました。個別指導です。贅沢ですね。
どちらの謡も楽しいのですが、邯鄲があまりに特徴的なので、清経を謡っている時もひきずられてしまいます。
まだお腹から声を出すことも出来ませんが、先輩方についていけるよう精進します。

それと、新しい扇を頂きました。開く際にかくかくするところがなんだか嬉しいです。
新品なのでお稽古後、扇を握っていた一年生の手が黄色くなっていました。



(完)

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今週の柏蔭舎(6月第二週)

こんにちは。東大観世会新入生の、Kです。
今週からは1年生が週替わりでブログ更新を担当するということだそうで、厳正なるアミダクジの結果、私が最初の担当者になりました。

簡単に自己紹介をしておきます。私は九州出身の東大文一生です。高校では演劇をやっていました。以前からうすぼんやりとは伝統芸能に興味がありましたが、能には観世会に入ってほぼ初めてふれました。
まだ全くの初心者なので戸惑うことの方が多いくらいですが、楽しくお稽古に励んでいます。

さて、本題に入りましょう。
観世会ではいま、7月5日(日)に開催される五交会に向けてお稽古をしています。私たち1年生も初舞台を控えてお稽古が本格化してきました。今日は、午前中は祥六先生のお宅にお邪魔しての師匠稽古、午後は柏蔭舎に戻って衣裳合わせと通常稽古、という長丁場でした。
今日の師匠稽古では私は仕舞を見ていただく予定ではありませんでしたが、1年生全員で足運びや差込・開きの型を指導していただきました。それ以外はもっぱらほかの1年生や先輩方仕舞を見ていただく様子を見学しただけでしたが、とても緊張しました。先生のお話も拝聴することができました。まだよく分からないながらも能を演じるときの心がけについて知ることができました。
午後はまず、紋付や袴を部室から持ってきて、自分に合うサイズのものがあるか確かめました。私はとりあえず大丈夫そうだったので、今度実際に着てみることになりました。
ミーティングのあとは、ひたすらいつものお稽古。私は「羽衣」の地謡と「熊野」の仕舞のお稽古を先輩に見てもらいました。「羽衣」は前回練習した「紅葉狩」に比べてリズムや音程が難しく感じました。

さて、今回は初めてのブログ更新だったこともあり、だらだらと羅列的な文章になってしましまいました。もっとスマートに書けるようになりたいです。

それでは失礼します。
次週も同じく1年生が担当します!

(K 拝)

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今週の柏蔭舎(6月第一週)

この日は五交会に向けた通例稽古でした!
やる気を見せようと、前日「稽古の前に学館の着物整理しよう!」と提案したら、鍵カードの期限切れでできないとF木に言われました。でもそのおかげで朝ゆっくりできたのでよかったです。

午後からの通例稽古は、まず一年生の仕舞、紅葉狩を合わせました。終わった後は二年生が一年生を指導し、その後上級生からの指導があります。
二年生は今まで指導される側だったのですが、これからは指導する側です!
指導する側になって、面白いところ、分かるようになったこともありますが、どうやったら伝わるのかなど、困ってしまうことの方が多いです。
全部の指摘点を覚えておくのが難しいし、指導の仕方も(果たしてこれが指導といえるのか、)なんだかまだまだです。再考します...。

上級生の仕舞もすべて合わせて、話し合いに。

その後二年生は地謡、その後で個々の仕舞を稽古しました。

一年生は五交会で地謡に入る謡を、K山とIさんに教えてもらっていました。
経正キリなど、飲み込みが早くてびっくりしたとIさんがおっしゃっていました。有望です!!

観世能楽堂の移転により、例年より早まった慶應さんの自演会の賛助出演と五交会が連日となりハードですが、M鍋さんがたくさんコミプラ練を入れてくださったことだし、頑張って稽古しましょう!
ごはんも行きましょうね〜。

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今週の柏陰舎(5月第五週)

こんにちは。
ぱぴぷぺぽん酢の人です。

おとといの話になってしまいますが、一年生を連れ足袋ツアーに行ってまいりました。
新宿の津田屋さんというところです。
大変申し訳ない話なのですが、わたくし、当日遅刻しました。すみません。集合場所が新宿であるということが意味するところを忘れておりました。不慣れなくせに改札から集合場所まで最短距離で行けるはずがなかった。
というわけで私がみんなと合流できたのは、本日の目玉イベントであるはずの「一年生、初めてマイ足袋を手にする」が終わったあとでした。そして、飯食って帰りましたとさ。

午後はまた稽古です。
次回の師匠稽古では一年生が仕舞をだすことが決まったので、指導にも熱が入るというものです。
この日は、湿気がすごくてこれからの夏を危ぶむほどの暑さでした。クーラーはあまり働いてくれないし、窓開けると蚊が入るし、困ったものでした。お金は苦しいけど、蚊取り線香は魅力的だ。どこからか蚊取り線香生えてこないかな。にゅるって。
あまり、稽古の内容書いてませんね。取りあえず、一年生は熊野と紅葉狩りを本格的に舞い始めました。みなさん覚えがよくて大変すばらしいです。うらやまです。
上級生も頑張ってます。頑張ります。
私は強いものの半身で変な癖がついてしまったようです。がっでむ。どうしてくれよう。稽古すっか。そうすっか。
羽衣やり始めた彼女は、扇をバッサバッサする型をやってました。バッサバッサ。いいなぁ。バッサバッサ。

なんだかいつもよりひどくひどい文章ですね、すみません。
憑かれてますかね。明日も早いです。こっちも頑張ります。
それでは失礼します。

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