東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(11月第五週)

最近急に寒くなりましたね。寒いので暖房をつけて寝て、喉が乾燥して駒場祭の自演会当日に風邪をひきました、完です。
皆様もお体にお気をつけください。


今週は自演会に向けて各自の仕舞のお稽古などをしました。
最近自主練に出ていないせいかどんどん舞が下手になっている気がします…。お稽古せねば。

それと、この日は来年度の役職決めをしました。
私は渉外と広報と新歓担当になりました。がんばっていきます!

また、1月の京大さんの新年会に参加するかもしれないということで、楽しみです。


11月はN田くんとM鍋さんのお誕生日がありました。


(完)

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駒場祭合同自演会を開催しました(11月第四週)

ここ数日めっきり冷え込んできましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日11月23日(月・祝)には東京大学駒場キャンパスにおきまして、駒場祭合同自演会が開催されました。ご来場いただきました皆さま方には、篤く篤く御礼申し上げます。実のところパンフレット印刷の段階では「先輩方の話しぶりを聞く限り30部もあれば十分だろう」くらいに考えていたのですが、まさか全然足りなくなってしまうとは……。
他にも観世会の演目が始まる前に数分お客様をお待たせしてしまうなど、運営上いくつか問題もありました。申し訳ありません。今後の反省として生かしていきたいと考えております。
また駒場祭合同自演会は、「東京大学能狂言研究会」をともに構成しているものの普段は別々に活動している宝生会さんや狂言研究会さんと一緒に舞台を作る数少ないチャンスとしての意味合いもあります。来年度以降も三派で協力してお客様に楽しんでいただけるような舞台にしていきたいと考えております。

さて、次に控えているのは東京大学観世会・東大観世OB会合同自演会です。こちらは東大観世会にとって年に一度のビッグイベントであり、OBの方々と舞台を作る大切な機会でもあります。
今年はなんと東大教養学部の期末試験中の開催となってしまい一年生一同頭を悩ませているのですが、お客様に満足いただけるよういっそう精一杯お稽古に励みますので、ご来場いただきますようお願い申し上げます。

それでは、今週はこのあたりで。

(K 拝)

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今週の柏蔭舎(11月第三週)

こんにちは。
最近、片付けるという意味での「なおす」が関西以西にしか通じないことを実感した、福岡出身の優です。

駒場祭の一週間前ということで、駒場祭の形式で仕舞や舞囃子を合わせました。
前からうすうす感づいてはいたのですが、「東北」「女郎花」を先輩と二人で謡うという、一年の私にとっては恐ろしい事実が明らかになりました。駒場祭の地謡は自演会のをもとに決めており、駒場祭には来られない先輩がいるため、このような事態になってしまったのです。
これは(心理学の授業でちょうど習った)「責任感の分散」が起こらない状況ですね。
ともかく、途中で抜けたり、間違えたりしないよう頑張ろうと思います。

自演会に向けての準備も進めています。
今日は、今年の能「経正」の読み物を書き上げたため、校正をしてもらいました。
「経正が敦盛の兄だ」ということはあまり浸透していなかったらしく、自演会では能「経正」と舞囃子「敦盛」を出すので兄弟出演になり面白いという話になりました。
読み物では、平家物語の記述を中心に平経正に関する情報をまとめているので、能の前に読んで理解を深めてから、能「経正」を見ることをおすすめします。


(優)

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今週の柏蔭舎(11月第二週)

最近は雨の日が多く、落ち葉も道につもって、秋らしい一方で滑りやすく危ないですね。
ヒールを履いていると気が気でない完です。

久しぶりのブログ更新となりますが、しれっと書いていきます。


只今自演会及び駒場祭に向けてのお稽古をしています。
この日は午前に能の経正、舞囃子の経正(M鍋さん)と敦盛(Mあやさん)をお囃子も合わせてお稽古し、午後はA木さんの融、I藤さんの殺生石、F木さんの高砂、K山さんの田村、N田くんの東北、Kくんの葛城、完の蝉丸、土蜘蛛の素謡をお稽古しました。
たくさんありますね。
一回のお稽古で最低でも2回、各自の仕舞を合わせるので、組番にして時間短縮をはかったりなどしています。

土蜘蛛の素謡で役謡の掛け合い部分を、会話をしている雰囲気を出すため向かいあってお稽古したのが面白かったです。


やっと、大きな声を出す気恥ずかしさというか躊躇いがなくなり、少しは進歩したかなと思うこの頃です。
次はお腹から声を出せるように頑張っていきたい所存です。


(完)

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