東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

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今週の柏蔭舎(4月第三週)

新歓能楽座で袴がびりっといきました、完です。
地謡だけだったのでばれてないはず…。あとできちんと縫いました。


今回のお稽古では、5/14の春のOB会などで出す演目をやりました。

私は安宅を出すのですが難しいです。
ぬるぬるとしか動けなくて、かっこよくないというのは分かるのですが、どうしたら改善されるのか分からない上、イメージ通りに体を動かせないです。
とりあえず一度、能を見てみるのがよいのでしょうか…。


(完)

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今週の柏蔭舎(4月第二週)

Kです。

今週の土日は新歓能楽座でした。お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました!楽しいひとときを過ごしていただけたでしょうか?
初めて能にふれたという方もいらっしゃるでしょう。そんな方には観世会の観能企画をお勧めします!私たちも一生懸命お稽古しているのですが、当然ながらプロの能楽師には敵うわけがありません。この程度のものが能だと思って欲しくない!というのが実は私の本音です。無料招待ですのでぜひ。
また、実は会員のお友達の方などもいらしていたのですが、これを機会に少しでも能楽(能・狂言)に興味を持っていただけたらと思います。たとえ能楽のお稽古をするわけでなくても、ましてやプロになるわけでなくても、良き理解者が増えることはとても大切なことなのではないかと思います(もちろん一緒にお稽古できたら嬉しいというのは一番にあるのですけれど!!)。
アクシデントもなかったわけではありませんが、三派合同で無事新歓能楽座を終えることができてほっとしています。私はずっと襖の裏でタイムキーパーをしていたので宝生・狂言の演目を見ることができなかったのは少し残念ですが……。

さて、私は仕舞「葛城キリ」を舞ったのですが、12月に自演会で舞ったときと比べて少し違った印象を受けました。ここ数週間の稽古のときからそうだったのですが、体の使い方といい声の出し方といい、(別に特段上手になったというわけでもないとは思うのですが)なんだか変化が起きているのを感じました。すぐ肩に力が入るだとか気を抜くとハコビが雑になるだとかいう悪い癖は直せていないのであれなんですけれども……。

それでは、今日はこのあたりで。

(K 拝)

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今週の柏蔭舎(4月第一週)

新二年生になり、今年度こそはたくさん本を読もうと決心している、優です。

3/31と4/1は東大のサークルオリエンテーションでした。例年、一日につき10人説明を聞きに来ればいい方なのですが、今年は両日合わせて30人近く来てくれました!理系や能の経験者も多かったそうです。(かくいう私は文系で、入る前はのを見たこともないような初心者でしたが。)
サークルオリでも宣伝したのですが、ここでも新歓能楽座を宣伝しておきます。

★新歓能楽座★
(東大能狂言研究会の観世会、宝生会、狂言研究会が合同で、新歓のために行うミニ発表会)
○4月9日(土)、10日(日) 15時~17時半(終了後、食事会あり) 入退場自由 
○駒場キャンパス柏蔭舎
○2時半に駒場キャンパス正門集合、着物を着た部員が目印です。
初心者はもちろん、能を見たけど動きが少なくてつまらなかったという人も驚くこと間違いなしの演目構成になっています。ぜひ、お越しください!


さて、ようやく今日の稽古についてですが、能を知っていいる人にしか面白さが通じない場面があったので紹介します。(私のつたない文章力で面白さが伝わらないかもしれませんが…)
 F木先輩がK君に舞囃子のプリントを手渡す際、K君が左、右と順に手を添えて畏まった様子で
 受け取ったのを見ていた誰かが、何気なく「ショウジョウ」と言ったところ、F木先輩が否定するよ
 うに「敦盛です」と言った。
F木先輩は素で間違えただけというのが、私のツボでした。
稽古は午前中から「鞍馬天狗」の申し合わせ、午後は新歓能楽座の地謡「高砂」「屋島」「葛城」など、よく謡った1日でした。

(優)

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今週の柏蔭舎(3月第四週)

小学生の頃からずっと好きだった『精霊の守り人』が大河ドラマになり、土曜日が待ちどおしくてたまらない優です。

今日はI藤さんが稽古にいらっしゃる最後の日ということで、自演会で撮りそこねたI藤さんの「殺生石」をビデオに収めました。ここ数年、殺生石は出ていないため映像が残せてとてもよかったです。私が今苦戦している小回りや拍子だけでなく、私が当分できそうもない様々な型をビシッと決めている様子がかっこよく、もうこの勇姿が拝めないことが残念でなりません!

一方、私はというと六拍子さえまともに踏めない状態です。どうやったら遅れずに踏めるかと、同期や先輩方がいろいろアドバイスしてくれたり、皆で柏蔭舎が揺れるほど六拍子を踏んだりしました。「拍子は慣れ」とも先輩は言っていたので、アドバイスを参考にしつつ練習に励みたいと思います。

新歓能楽座や春の会にむけて新しい謡もいくつか教わりました。「敦盛」は今まで地謡に入ったことがなく、一度も教えてもらったことはないのですが、謡に物語性があるので結構憶えていましたし、「屋島」も印象的な所だけは謡を憶えていて、有名どころを謡えて嬉しいと思いました。
(新歓能楽座も迫ってきているので、早く憶えねば!)

(優)

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