東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

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今週の柏蔭舎(7月第四週)

Kです。

駒場はただいま試験中。図書館は連日大入り満員……ですが柏蔭舎ではいつものお稽古。さすがに人数はやや少なめですが、各自の仕舞から能「羽衣」の稽古まで盛りだくさんでした。
ところで試験中だというのにキャンパスを歩いているみんなはなんだかスマホに夢中でどうしたんでしょう?私ガラケーなんでちょっとよく分からないですねぇ……。

それはそれとして。
さて私の趣味は観劇と町歩きなのですが、今月は少し多めでお芝居を6本(うちDVDで2)、ダンスを1本、歌舞伎を1本観ました。観過ぎでは?と思われる向きもありましょうけれど趣味ですから楽しくて仕方ありません。
しかし白状しましょう。いくら趣味でも、いくら楽しくても、いやたとえタダでも、日程を調整してチケットを取って劇場に足を運ぶのってわりと手間ですし、たまにはめんどくさくなることさえあるんです。しかもそこまでやってハズレを引くこともないわけではありません。
その点、最近配信開始した某スマホゲームはシンプルですよね。確かに手間暇かかるでしょうけれど、あちこち出かけてたくさん歩けば必ずそれなりの成果は得られるわけでしょう?そりゃみんな試験そっちのけでモンスターの捕獲に勤しむわけです。
そう考えると、わざわざ私たちの発表会を見に来て下さるお客様が、それはもうありがたい存在に思えてくるわけです。これはド素人なりにも頑張って少しでも楽しんでもらわなくちゃいけないぞと思うのは自然ではないでしょうか。

今回の私の仕舞は「竹生島」。跳んだり跳ねたり華やかですが、一気にレベルが上がったのを感じています。4月に能の竹生島を観る機会があったのですが、それはもう格好良くて感激したものです。そこに少しでも近づけるようにと思いながら、稽古に励んでいきます。

それでは、今日はこのあたりで。

(K 拝)

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今週の柏蔭舎(7月第三週)

来週から長崎に免許合宿に行き、そのまま一週間ほど帰省する、優です。

五校会が終わり、それぞれ新しい仕舞に取り組んでいます。
私は三週間ほど稽古に出られないので、弱いもの(半身でないもの)から選び、〈杜若〉にしました。ちょうど五校会で、法政の二年生が舞う〈杜若〉を見てきたので、それに負けないように頑張りたいです。
同期は〈経正〉と〈竹生島〉を選んでおり、半身の新しい型を学んでいるのを見ると、少しうらやましくなります。跳び返りはやはり憧れますね。

春から始めた大鼓は、ようやく羽衣クセを通しで実際に打つところまで来ました。
憶えたつもりだったのですが、音が上手くな鳴らないことに気を取られて、手(打ち方)を忘れることが多く、8割くらいのできでした。次こそは完璧にしなければ!

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五交会2016(7月第一週)

Kです。

7月3日(日)は杉並能楽堂で五交会でした!
いまさらかもしれませんが、五交会は法政・一橋・日本女子・早稲田・東京の五大学合同で毎年7月の第一週に行う発表会です。
新入生のお披露目&初舞台としての位置づけもあり、会の前半では新入生による初々しい「熊野」・「紅葉狩」が次から次へと披露されるのです。新入生はみな多少なりとも緊張しているようで、切戸口に頭をぶつけるなどといったハプニングもありましたが、無事に初舞台を終えることができました。なんというか……微笑ましささえ感じますね。可愛い後輩ができて、そうかいよいよ私も2年生になったんだなぁ、と実感します。

さて、私は「清経キリ」を舞いました。おおむね稽古通りにできたのですが、いくつか上手くいかなかったところもあります……。どうやったら本番で100%を出し切れるのか……。永遠の課題です。
しかし夜の懇親会では他大の先輩にお褒めの言葉もいただくことができて、内心ガッツポーズでした!これからの稽古の励みになります!

また、五大学“交流”会ですから、他大の先輩・同期・後輩と交流することもできました。他大の後輩の着付けを手伝ったことがきっかけでお喋りしたり、同期の舞の上手さに愕然としたり、現代の絶滅危惧種・ガラケーユーザーの先輩にシンパシーを感じたりしました。

舞台はもちろん懇親会まで含めて非常に充実した会でした。幹事校の法政大学のみなさま、ありがとうございました!!

しかしこの日は暑かったですね。東京の最高気温は35℃近くにまで達したそうです。実は個人的な趣味で自宅アパート~能楽堂間(約5km)と能楽堂~懇親会会場間(約4km)は徒歩で移動したのですが、汗だくになってしまいました……。

それでは、今日はこのあたりで。

(K 拝)

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今週の柏蔭舎(6月第四週)

なんとなくでいいからと中の舞の唱歌を任されましたが、全然謡えませんでした、完です。
初段オロシまでの知識だけでは到底敵いませんでした。


今週は、いよいよ来週に控えた五校会にむけて、また五校会前最後の師匠稽古にむけて練習しました。
舞を練習しつつ謡も練習して、合わせてのお稽古もして…とやっているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
一年生が短期間でめきめき上達しているのを見るとスゲーってなります。感動です。
それと、一年生に謡の節を説明する際などに、同期と知識を共有できたりして、自分も少し進歩できた気がします。

この日は通常のお稽古の後に、自演会で出す能、羽衣の素謡の練習がありました。
ヘトヘトな状態で素謡をやると、みんな疲れで少しおかしくなっているので、ちょっとしたことで笑いが止まらなくなって大変ですね。

五校会で一年ぶりに他大の方と再会できるのが楽しみです。


(完)

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