東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

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新歓能楽座があったのだよ

昨日、今日と柏蔭舎で新入生に能狂言を観てもらおう、という舞台があった。いわゆる「新歓能楽座」である。
この舞台を観に行くと東大に存在する能楽サークルから勧誘を受けることになる。そういう舞台なのである。自分は能と接し始めてまだ一年足らずではあるが、一般的な舞台は観てきたつもりである。だが、ついぞ「能を一緒にやってみないか」のような誘いは受けたことがない。このことから推察するに「新歓能楽座」は極めて変わった舞台だと言わざるを得ない。学生で能をやっていること自体珍しいが、その能楽の世界の中でも珍しいことをやっているのだ。

そして、「滅多にないんですよ!ぜひ来て下さい!!」的にまとめたい所だが、タイトルや冒頭の言葉からわかるように新歓能楽座はもう行われてしまった。つまり、この文章は舞台の宣伝にはなり得ない。「もっと早く書いてよ~」というコメントが来ることが予測される。先に謝っておこう。ゴメン。

観世に興味があってブログを見ている新入生は舞台に来た、来てない、の二つに分かれるはずである。(コンパのみだったら違うか…。)前者の方はこの記事を読んで、今回の舞台の希少さに唸りを上げると思われる。後者の方はちょっと残念な気分になるかもしれない。
しかし、私見ではあるが残念な気分になる必要はないはずである。観世に参加してしまえば良いのである。そうすれば、来年には、新歓能楽座を開催するというさらに貴重な立場になることができるのだ。びっくりー。
他には「一年待ってみる」という解決策も考えられる。「二年待ってみる」という策もある。

最後に舞台を観に来た方々に一言。
来てくれて、本当にありがとう。
開催者、また演者としてはこういった気持ちになるのだ。

お客さんがいてよかった~

かしわむら
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