東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(10月第三週)

今週はまた、午前中に「田村」のお稽古がありました。大皮を打ってくださるOBのO井さん(音の連なりが面白いですね)がおやすみだったので、今回は通してのお稽古はせず、要所要所をあわせていく形でした。小鼓のI内さんが拍子盤で大皮と小鼓をあしらい、それと地謡があわせて練習をしていました。地謡の方も、二年生三人が新潟大学観世会の発表会に賛助出演しに行ったためにおやすみで、三人というさびしい状況でした。ワキ、ワキツレは独立して練習したのですが、やや迷走ぎみでした。
11時半頃にはいったん終わって、K村さんが誕生日なので男性陣は筑駒(筑波大学附属駒場高校)の近くのラーメン屋に行きました。I内さんの誕生日の時もラーメン屋に行ったのですが、誕生日にはラーメン屋に行くという風習があるのでしょうか。濃厚な豚骨ラーメンでした。
1時からは再びお稽古。先述の通り二年生不在で、K太さんが風邪気味のためラーメンを食べたあと帰ってしまったので、人数が少ないお稽古でした。……いつもブログを書くために注意深くまわりを見て記憶しているのですが、今回はなぜか(つい昨日のことにもかかわらず)まったく記憶がありません。したがって、ほとんど書けません。申し訳がありません。いつもよりも仕舞をあわせていた人が多かった……気がします。I内さんが女郎花を初めてあわせていたのを覚えています。あ、そうだ。一年女子二人の「鶴亀」と「櫻川クセ」は自演会では男性地の予定なのですが、日本女子大に賛助出演に行くときは女性地にするため、今回は女性地で練習をしていましたね。最後の方では、会長と一年生で素謡「土蜘蛛」の練習をしました。言葉の部分は難しいですね。頼光のM葉さんも、ワキのS籐さんも苦心をしていました。
一番最後は五年生一人、四年生一人、三年生一人……一年生五人! という超常空間でした。

「今日のおやつ」
なしでした。ありのみだったわけじゃなくて、なし(ゼロ)です。こんなことは久しぶりです。会員諸氏は積極的におやつをもって来たれたし。来週は二年生の新潟土産があるような気がします(なんてこと、言うものではないですね(笑))。

さて、学校が始まってもう二週間。夏休みでぼけきった頭と体が徐々に元に戻ってきているような感覚です。朝もちゃんと起きられるようになりました。光陰矢の如く、どんどん一年が過ぎていく感覚が、なんだか恐ろしいような気がしています。二年生は新潟で来年の人事について話しあったのでしょうか。もう、そろそろ次の年の気配を感じ始めています。

ではまた来週です!

(五)
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