東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今日の900番講堂(10月16日)

今日は、駒場祭1日目。1時20分から30分間、東京大学狂言研究会の発表が、900番講堂で行われました。この舞台がよくできていてですね、下をのぞいてみると、いつぞやY内さんが見せてくださった、舞台のかさ上げなどをする際に使うという箱のようなものを重ねて作ってありました。
まあそれはともかく、東大観世会からも3人がお手伝いに伺いました。部室からシート(会議室などに敷かれているようなカーペットのうえに、木目調のシートを載せて舞台とするのです)や柱(なぜか3本しかない……いらない柱はどれだ?)を運び、敷き、講堂の裏から鏡板とそれを立てかけるやたらめったら重たいついたてのようなものを運び出し、セッティングしました。それ自体は人数も多かったこともあってさっさと済んだのですが、問題はシート上のベタベタ。以前貼ったテープのはがしあとが、ごきぶりホイホイのように足の裏をとらえるのです。東大観世会ではその対策としてべたべたを透明のテープで封じ込める作業を、T山さんが陣頭指揮を執って行っていた(とはいえ実働は2人で……ありがとうございます)のですが、ロッカーの中に入っていた分が見落とされていたせいで、相変わらず舞台上にたくさんのトラップが存在していました。それを消しゴムで削り取るのに、開演10分前までかかりました。最後はもうしかたがないので透明テープによる封じ込め政策をトルーマンよろしく発動いたしまして、何とか、舞台上で演者が顔をしかめることもなかったはずです。
狂言研さんの舞台、面白かったです。自分と同じ一年生がどういう感じなのか、興味津々で見ていました。明日は東大宝生会と東大観世会の舞台。負けじとがんばります!
みなさま、ぜひお誘い合わせのうえお越しくださいませ!!
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する