東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(12月第三週&第四週)

アンドって打ったら安堵と出てきました。本領安堵のことかと思ったら、どうやらそうじゃなくてほっとする方の安堵のようです。
ここ数日、1ドル61円になる夢と、大学の試験と並行して高校の試験もあると知って慌てふためく夢を見ました。
普段意味もなくTwitterのタイムラインを追ったり、週刊誌を拾い読みしたりしている僕にとって、このブログを書くことが唯一大学生らしい仕事であります。授業に出るのは大学生らしい仕事ではないと僕は思います。

それはともかく。先週、クロスワードの答えを作ったら力尽き、活動報告を書く気がなくなってしまったので、今週は二週間分まとめて書いてしまうことにします。だいたい、僕が書かないと「今週の柏陰舎」が止まってしまうところに問題の2割があり、残りの8割は僕の怠惰にあるとおもいます。

さて、先週、12月18日は自演会の翌日でした。飲み会のあとおシテの家に行き、6時頃帰宅した次の日でも東大観世会は稽古をするのです。ストイックです。ただし、上級生男子は一人も来ませんでした。みんなで座布団を敷き車座になって、自演会の反省やら、春四の素謡の演目やらについて話しあいました。そして、翌日の師匠稽古に向けたお稽古をして、早めに帰りました。柏陰舎がとても寒く、足の先が痛くなったことを覚えています。

今週は、そこそこの人数が集まりました。春四の仕舞を決めて、そのお稽古をはじめました。僕以外の1年生はみな強い仕舞をはじめることになりました。僕は惑いまくったあげく、「杜若キリ」でとっぴー先輩を追いかけることにしました。そう言ったところ「キモチワルイ」といわれました。もうちょっと後輩の先輩愛を理解して欲しいとおもいます。というわけで、この日は一年生が横一列になって差込開きをする懐かしい風景が見られました。おいて行かれた気がしないといえば嘘になりますが、まあいいのです。そのほか、男性陣は素謡「羽衣」のお稽古をしました。女性陣は「大仏供養」などを謡っておりました。
お稽古が終わった後は、春四のコンパ芸の本読みとクリスマス柏企画をしました。本読みではみんな芸達者だなーということがよくわかりました。I内さんの天才的な脚本と、I谷くんの熱演、M鍋くんのカタコトが印象深いです。その後、柏企画ではすき焼きとうどんを合わせたもの(?)の食べ、「クリスマスといえば百人一首でしょ」(I内)ということで百人一首をし、各自が持参したプレゼント(入浴剤、岩波文庫、パンなど。僕は渋谷までの切符を持って行こうと思ったのですが、やめて松茸のお吸い物にしました)をその順位順に選び、わいわいやって、解散しました。
面白い発言がかなりたくさんあったのですが、朦朧としていたので覚えていません。皆さんが自分で想像して楽しんで頂きたいとおもいますが、面白い発言というのは想像を超えているので、皆さんがいくらがんばっても本当のおもしろさにはたどり着けないはずです。ざまあみろ(すいません)。

年明けの稽古始めは1月8日。では、みなさまよいお年をお迎えください。でもよいお年かどうかなんて、その年の初めにはわかるはずないし、その年の終わりになったってよくわからないかもしれないですよね。500年くらい経つとちょっとはわかるんじゃないでしょうか。もっとも、その頃は500年前の1年間がどうであろうと誰も興味を持たなくなっているとおもいますが。

では、よいお年をお迎えください。
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コメント


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今までで一番面白かった。
もっとぶっちゃけておちゃらけて下らないこと書いて欲しい。
と部外者は思いました。

栗 | URL | 2011-12-26(Mon)21:29 [編集]


お疲れさまーG君のつっこみも良かったよー

先輩を追っかけるのは普通ですよー。私も翌年の自演会にA盛舞囃子出した位ですから!
めげずに追っかければいいと思うよ

ふじ | URL | 2011-12-26(Mon)15:35 [編集]