東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(2月第三週)

レポートから逃げています。次の木曜日が締め切りなので、もう時間があまりありません。それなのに、昨日は映画を2本借りてきてみていました。
まあ、そんなもんですよね。

さて、今週はまたぐっと寒くなって、アドミニ棟の横の池には氷が張っていました。足で軽く押してみたらピシピシピシという音がしました。案に相違せず柏陰舎の中も冷え切っておりました。
今週も10時半から舞囃子「船弁慶」のお稽古(今週もT瀬さんは来ませんでした……)、で、それが終わる前からI内さんが春四のコンパ芸の練習をしたがり、おかげで昼食が遅れました。「もっと変態っぽさが欲しい」と言われても、僕は変態じゃないし、変態を演じる勇気もないのでつい何となくまとまる方向に持って行ってしまいます。仮面ライダーに出演するようなイケメンじゃなくてよかったと思いました。……いや、やっぱりイケメンだったらよかったけど、うーん、難しいですね。演劇的なものにあこがれはあるんですけど、中途半端な段階では恥ずかしがってしまいます。花も恥じらう19歳ですから。岡田将生みたいな容姿だったら覚悟を決めてやるかも……逆かな、そうじゃないから演技力がないと生き残っていけないのかな。まあ、能楽部の広報ブログとしてはどっちでもかまいませんが(笑)

そんなわけでお昼が遅れたので通常稽古の開始もずれ込んでしまいました。今日も男女間での意思疎通というか、練習計画がうまくいかず、何にもすることがなかったり、しようとしても人がたりなくてできなかったり、しました。I内さんは若干イライラしていましたが、「まあ僕が考えるべきことじゃないけど」。ごもっともでございます。世代交代して自立(自律)していかなくてはいけませんね。でも、K蘭会長はホワイトボードにあわせるべき仕舞を書いたり、時計を買ってきたりして、努力しています。仕舞をあわせようとしてもなかなか自信がないから合わせようとしなかったり、男性の人数が少ないため女性が素謡の練習を始めると男性は仕舞があわせられなかったり、集団というものは難しいですね。ちょっと突っ込んで書きすぎたかもしれませんが……。
ともかく、今週もやるべきことはちゃんとやって、最後は男女とも素謡の練習をして終わりました。今日は坐っている時間が長かったのか、僕の膝は多大なダメージを負いました。

「今日のおやつ」
まだ持ち越しの、T瀬さんのお母様の自演会への差し入れ、今日は南国風のものと、トウモロコシのものでした(なんとか×なんとかのなんとかを覚える努力は放棄しました)。トウモロコシの方は僕のとても好きな味でした。そして、久しぶりにきたI橋さんが持ってきてくださったお菓子(名前がわかりません、すいません)でした。今週もごちそうさまでした!

「今日の名言」
K林「じゃあ下級生に」
普段は自分は一年だと言いながら、戦略的にその立場を放擲するのはズルイ! と思いました(笑)

文中に唐突に岡田将生が出てくるのは、昨日借りてみた映画「ホノカアボーイ」に出てたからです。細いのに肩幅があるというのがすごくうらやましいです。「ホノカアボーイ」には倍賞千恵子も出ているのですが、見た目は年相応に変わっても、声は寅さんのさくらのままの涼やかな声(といっても、やはりすこしは落ち着いた低めの声には変わっていますが)なのがちょっと不思議な感じがします。

以上、今週も五味でした! なんか関係ない話が多すぎたかな?
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コメント


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そしらぬような発言をしてしまいましたが、私も以前は稽古の進行に非常に悩んだ口です。集団は難しい。でも集団だからできる稽古もあると思うのです。教わる/教える、一緒に謡う、仕舞を合わせる、…学年がどうであれ、自ら他者を巻き込んでいかないと。というか、そうじゃないとサークルとして集う意味が無い。そういう姿勢が少ないと思います。確かに調整は誰かしらが行う必要はあるけどね。

さくらこ | URL | 2012-02-19(Sun)21:36 [編集]