東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(4月第一週)

IMG_1210 (1)

新年度一発目のお稽古は、新歓活動と並行して行われました。
4月1日日曜日は、理科生の諸手続。諸手続は学校の関係の行事なのですが、それが終わった後、帰り道には新歓ビラ撒き隊と運動部などのテントがずらりと並び、容易には帰宅できないようになっているのです。僕も去年はものすごく時間がかかった覚えがあります。あんまり邪険にしては失礼だし……と思っていると、全てのビラを受け取り、全てのテントに連れ込まれることになってしまいます。そして、勧誘している方は間を縫ってご飯を食べられるのですが、新入生はそんな隙が全くないのです! とはいいつつも、やっぱり新入生が欲しい東大観世会は、一抹の後ろめたさを抱えながらビラ撒きを行ったのでした。
伝統芸能サークルだとわかってもらうため(もしくは凛々しく見えたら良いなあという浅ましい思いゆえに)、新歓活動は基本的に男子は紋付き袴、女子は着物に袴で行っています。今回はお稽古をそれに並行して行ったため、柏陰舎で着物でお稽古という珍しい光景が見られました。
今回のお稽古のメインは、来週の新歓能楽座に向けたお稽古。新入生を魅了するためにびしばしとお稽古をしました。詳述したいのですが、僕は遅刻して現れ、しかも来てすぐに二時間ほどビラを撒きにいったので、お稽古にはほとんど参加できなかったのです。というわけで、至極曖昧な記述のまま稽古記録を終わらざるを得ませんが、お許しください。

「今日のおやつ」
たくさん。S籐さんのお土産だという「面白い恋人」、僕の甲府土産の信玄餅(粉がこぼれまくって大変でした)、お団子、自演会の差し入れ(またしばらく忘れてしまっていました……)などなど、盛りだくさんも盛りだくさん、こんなにあるならご飯抜いてくればよかったわ! という感じでした。

さてさて、外は暴風が吹き荒れております。入居して初めて鎧戸を閉め、家の中にこもっています。まだ帰れずにいるみなさま、どうかご無事で。

(五)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する