東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(5月第三週)

何をしていたわけではないのに、時間が経ってしまう。今日も2限の講義を受けたあと部室に行き、何をしていたわけでもないのに6時になってしまい、そのあと文学部ガイダンスを受け、渋谷に行き、帰ってきて、いつの間にか10時にならんとしています。
時空がねじれているのではないでしょうか。
日蝕などという天変地異が起こったために、ついでに時間も少しおかしくなっているのではないでしょうか。
オマエノアタマガオカシイノダといわれてしまいそうで少し怖いですが。

それはさておき、昨日のお稽古は、裏番組の五月祭の影響で参加者が少なく、特に一年生はゼロでした。その分、一年生に気をとられて疎かになりがちな上級生のお稽古をしっかりできたかとおもいます。
みな、まだ新しい仕舞の勉強を初めたばかりなので、持ち込んだパソコンで先輩の映像を見たり、型付けをにらんでうろうろしたりしながら、少しずつ形を整えていきました。
僕はこういう個別稽古が苦手で、何をしたら良いのかわからなくて呆然としてしまうことが多く、今回もそうなっていた時間があったのですが、最後の方に合わせてもらうと、シテ謡を間違えたあげく覚えたはずの型が全然できず、だったらちゃんと稽古しとけよっ! と自分をしかり飛ばしたい気分でした。
また紅蘭さんは、安座がうまくできずに座りかけてはコテンと転んでしまうのを繰り返しており、その愛らしさに同輩女性諸氏の愛情のまなざしを受けつつも、最後には見事成功していました。

「今日のおやつ」
紅蘭さんが買ってきてくださった、神戸土産のお餅のようなものでした。包装には武将の絵が描いてありました。おいしゅうございました。

今週末は僕は幸せな気分でした。
ではまた来週です。

(五)
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