東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の湯島会館(11月第四週)

机が汚いのでブログを書こうと思います。
一週間敷きっぱなしだった床を上げ、掃除機をかけたところです。

今週は金土日と三連休で、その間駒場祭が行われ、準備のために木曜全休、明けて月曜半休という、幸せな駒場でした。われわれは金曜日に師匠稽古と、大阪から帰ってきたT津さんを囲む飲み会があり、土曜日には駒場祭の舞台をさせていただき、夜は三派のみをし、日曜日は九時五時で稽古でした。

駒場祭は、狂言研に舞台床に敷くシートを新調していただき、柱も一本足りなかったのを新調し、古いものもきれいにして、心地よい舞台でした。新しいシートの若干の不都合としては、すこしつるつるしすぎていたところと、中心に継ぎ目が当たってしまったところでしたが、去年までのぼろぼろかつガムテープの接着剤がべたべたにこびりついたものに比べれば雲泥の差でした。継ぎ目に足を引っかけてしまった人が多かったようなので、来年は裏からもしくは上からテープを貼るなどするべきだとおもいますが、かといってまたべたべたにしてしまってはいけないので慎重を要します。
また今年はたくさんの方にご来場を頂きました。ありがとうございました。東大観世会はお作法ですらまだおぼつかない部分があったので、もう3週間後に迫った自演会に向けてなお一層努力していこうとおもいます。

舞台が終わった後の三派合同の飲み会は、東大観世会からは(とまどろっこしくいちいち書くのは、単に観世会だと玄人の方の観世会を示してしまうと思うからです。「○○観世会」という名は大学のサークルに限って許されているのだ、という話をおもいます)その最大人数にもかかわらず4人しか参加せず、最少人数の狂言研からの参加者と同数で、人付き合いの仕方の色の違いを感じました。飲み会は非常に和やかで楽しく、一年に一度ではなく3か月に一度くらい開けば良いのではないかと思います。最後は下北沢の路上で小さい声で、しかも流派の違いを気にせず、狂言研の人は謡えないことも気にせず千秋楽を連吟して終わりました。

さてその翌日は、朝九時から午後五時までの稽古でしたが、裏番組の駒場祭に押されて参加人数は少なく、午前中にA木がきたほかは2年生以上のみの稽古となりました。
午後2時半頃にT津さんが大きな荷物と「ユーちゃん(これはかわいい系男子のA木のことではなく、ユーフォニウムのことです)」をつれて訪れ、役を振って一緒に素謡「土蜘蛛」を謡いました。一年戻ったようなお稽古でした。

「今日のおやつ」
T津さんが持ってきてくださった「困ったときの荻窪のルミネ」のモロゾフのチョコ、駒場祭舞台にK蘭さんの御友人が差し入れてくださった「彩果の宝石」でした。

「今日の言葉」
「彩果の宝石」から思いついたもの
「さいかーいっすいにひまをえず」「さいかーいーーしかいのいんがをみせて」「さいかーいーーしかいのかせんといへども」「さいかいーのーーはーとおにーおもむきーいぃいー」
ちなみに「彩」は「彩の国」埼玉の意だそうです。

(五)
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昨日はお邪魔しましたm(_ _)m
楽しい3日間でした♪
自演会の成功を大阪から、そして当日は忘年会先の山口県から祈っています。

昨日はお邪魔しましたm(_ _)m 楽しい3日間でした♪ | URL | 2012-11-26(Mon)19:34 [編集]