東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(12月第一週)

とうとう12月になってしまいました。あと一週間と少しで自演会本番です。
一日一回、少なくとも二日に一回は駒場練が実施され、おのおの追い込みに入っています(よね?)。入っているとおもいます。

今週は、土曜日に能「巻絹」関連など一部の方は向丘練、僕と会長は湯島でOB会長の舞囃子「三輪」の申し合わせに行きました。日曜日は、午前中に舞囃子「敦盛」の申し合わせをしたあと、12時頃から自演会に向けて種々の確認事項などを話しあい、1時過ぎ頃からそのままいつものお稽古に突入、4時前に切り上げて師匠稽古、という忙しい二日間でした。
敦盛は不肖私が地頭なのですが、地謡4人の声の調子がそろわず、苦慮しています。これだけではなく男性地は全て二年生2人一年生2人の構成で、やっている方も不安だしみている方も不安だとおもいますが、低学年編成を言い訳にはしたくないのでどうにか形にしなくてはいけないとおもっています。素人の遊びにしろ、誰かの仕舞や舞囃子の地謡を謡うということには責任がありますし、そもそも東大観世会でござい、と舞台に出る以上、会と、先輩たちと、指導してくださっている先生に対して責任があるので、無理でもある程度の水準に達しなくてはいけないとおもってがんばっています。

「今日のおやつ」
師匠稽古に行く道中、高田馬場駅で、「じゃんけんに負けた方がおやつを買ってくる」ということを僕とM鍋などが開催しようとしたところ、Y口さんも参加され、そして敗退し、Tさんとともにみんなにおまんじゅうを買ってきてくださいました。酒まんじゅう、黒糖まんじゅう、栗まんじゅうなど、どれもおいしく、プラットフォームでみんなで幸せな気分になりました。
お昼には午前の敦盛のお稽古に来てくださっていたO井さんから頂いたチョコレートを頂きました。こちらもおいしかったです。

「今日の名言」
A木「メタメタにしてください」

中村勘三郎さんがお亡くなりになったそうです。朝起きたら、父親と母親からほぼ同じ件名でそのことを告げるメールが来ていました。又五郎、雀右衛門、芝翫と、重鎮がいなくなっていった歌舞伎界で、次になくなるのが勘三郎だとは。これから歌舞伎はどうなっていってしまうのでしょうか。ちゃんと次の世代まで生き延びられるのでしょうか。

(五)
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