東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

noh

8月の後半タンザニアに行ってきました。
現地ではほとんどの期間、世界各国のボランティアと共同生活していました。

色々と心に残ったことはあったのですが、外国人の前で能のプレゼンをしたことは最も印象的なことの一つです。
謡少しと型少し(強い仕舞の「サシ込開」、月を見る時の型と恥ずかしがる時の型←「葛城キリ」の仕舞にある)を実演しました。

想像以上に受けて嬉しかった。
私の前で型を真似てみせたり、「こんなカリスマティックな動きは初めて」と言ってくれたり。

「能は敷居が高い」という固定概念がないからか、素直に楽しんでもらえたような気がします。「ちびっこ能楽教室」で能を子供たちに教える時の感覚もこんな感じなのかな…。

少しは「能楽の普及・発展に寄与」できたかな。
そのためには、まずは自分を磨かないと!!


Moeha
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

おつかれさん。
ボランティアって何したの?

かわ | URL | 2006-09-08(Fri)16:52 [編集]


>「能は敷居が高い」という固定概念がないからか、
>素直に楽しんでもらえたような気がします。

このことには、私も大いに同感します。能に限らず何事にも先入観を持って眺めてはならないと、改めて気づきました。大変勉強させていただきました。

Noh | URL | 2006-09-08(Fri)05:33 [編集]