東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

春四2014

こんにちは。

バイトにいった会社の女性の社員さんに「よく見るとちょっとイケメン」といわれた(五)です。
ゲイバーのおにいさんには「昭和の男前。10年遅かった」といわれました(10年前も平成だと思うけど)。

ちなみに中学生の最初くらいは美少年だったのでモテました。

閑話休題。

この金土日、名古屋で「春の四大学交流会」が開かれました。
毎年恒例の、東大、京大、名大、神女(神戸女学院)の交流会です。
いつも、一日目は素謡会、二日目に舞台、その夜に裏の舞台、三日目に観光、となっています。
「春の」とつくのは春秋二回あった時代があったからだそうで、その当時の史料を見たことがある、気がします。

今回は、三日目の日曜日が、先生の会「桃々会」とかぶってしまったので、東大の面々は三日目の朝に失礼して、残念ながら観光には行かれませんでした。

さて、順を追って記録と感想を書いていきましょう。

まず一日目。12時名古屋駅集合。こういうとき、最近の当会はなぜか現地集合です。どうせみんな同じくらいの時間の新幹線で行くのに、なぜか現地集合です。僕はそれを打破しようと思って、手始めにA木に声をかけたら、「もう指定券とった」とかいわれ、腹が立ったので朝5時半に起きて9時には名古屋に行き、中学の時の友達とデートしていました。
さて、集合して宿に移動し、素謡会です。今回はうちがトップバッターで、順々に各大学が素謡を披露しました。それぞれの大学によって、謡い方も違うし、曲の選び方も違い、おもしろいですね。
しかし同時に、素謡は難しい。はっきり言って、学生レベルではおもしろくなりません。あの子はうまいなあ、ああいう謡い方をするのか、というメタレベルの楽しみ方はできますが、曲のおもしろさなんてとてもとても。まだ仕舞の方が動いてるからおもしろいです。でも挑戦していくのはおもしろいし、声を合わせて謡っているのはおもしろい。聞いている方も、この人たちはどのくらいできるのかな? と思って聞けば楽しいものです。
さて、素謡会が終わってからは、明日の舞台の最初にある、合同素謡の稽古です。僕は合同素謡には参加していなかったので(ゴメンナサイ)、大須商店街をぶらぶら歩き、コンパルという喫茶店でエビカツサンドを食べていました(ますますゴメンナサイ)。さらに、帰ってきてからちょっとだけ稽古を聞いて、偉そうにいろいろ言いました(ほんとにゴメンナサイ)。
さて、そのあとは夕食ツアー。僕は、かの有名な(悪名高い?)喫茶店マウンテンに行きました。頼んだのは、「辛口ナマズ煮込みスパ」。ナマズは淡泊な白身でおいしかったですが、その辛いこと。「赤いワンピース」という激辛スパゲッティを名大の子が頼んでいて、僕は自分ので精一杯だったので味見しなかったのですが、そっちもたまらなかったようです。辛いと口の中が痛くなり、その痛いところにさらに辛いものを放り込むという得がたい体験ができました。最後には突き抜けてきて、スープがとってもおいしく感じました。
有名な、抹茶を練り込んだスパゲッティに生クリームとあんこが載ったものも別の人が頼んでいたのですが、僕はメンのにおいだけで駄目でした……。
そのあとは軽く飲み会をして、次の日に備えるということになりました。が、3時まで飲んでました。
頭の悪い東大生的言語パフォーマンスをしてたことを絶賛反省中……。

二日目。
舞台です。朝ご飯を食べて、名古屋能楽堂へ。
大きい! そして綺麗!
国立能楽堂的なお金のかかった能楽堂です。名古屋はお金があるんですね。
1時の開演前から、OGのT津さんが見に来てくれました。日本酒も差し入れてくれました(楽屋で飲む用じゃないです。夜用です)。
まずは合同素謡。女性が「鞍馬天狗」、男性が「大江山」です。
I藤さん、A木君が、他大学の中にまざってがんばっていました。
そこから、各大学の仕舞がはじまります。途中からは裏にいないといけなかったのであまり見られなかったのですが、どの大学も、色合いは違いますがそれぞれに上手でした。
驚いたのは、見所に一般のお客様が結構いらっしゃったこと。どこで知ってこられたのかわかりませんが、ありがたいことです。今後の舞台予定を聞かれましたが、名大さんの舞台予定を把握していなくて答えられなかったのが心残りです。
舞台が終わったら、ご飯を食べて、今度は夜の舞台です。詳細は秘密です。各大学とも、傾向を踏襲していたとだけいっておきましょう。つまり京大はあんな感じで、名大はあれで、神女はああいうので、東大はこういうのだった、ということです。僕は高津さんにいただいたお酒が飲みやすくかつおいしくて、結構飲んじゃってからふなっしーのものまねをしたのでつらかったです。この日も3時まで起きてて、しかもめんどくさい感じになってて京大の先輩にご迷惑をかけました。ゴメンナサイ……。

三日目。
残念ながら、観光には参加できず、9時頃に先に失礼しました。新幹線で東京に帰ってきて、まず駒場部室に行って荷物を置き、山手でラーメンを食べて、観世能楽堂へ。桃々会の演目は、「蘆刈」関根祥丸、「卒塔婆小町」関根祥六。どちらもすばらしい舞台でした。祥丸さんはやはりかっこいい。「いい男」です。そして先生はやっぱりすごい。物事に立ち向かっていく気合、気迫、気概を、いつも見せつけられます。終演後は、OBさんたちとお茶を飲み、ゑ様にご飯を食べさせてもらいました。

という、リア充な三日間。
新入生の皆さん、東大観世会に入りましょう。リア充になれます。


(今回は改行多めで書いてみましたが、これが限界です。よって、僕はアイドルにはなれません。改行いっぱい、きらきら☆。なブログがかけないから。)

(五)
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コメント


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春四、お疲れ様。
マウンテン、私も春四で行ったよ(笑)!!
現地集合とは淋しい。以前の京都の春四では、前乗りして、同期でweeklyマンションみたいな部屋を借りて自炊生活をしたことがあるよ。いいだろー(←自慢)

さくらこ | URL | 2014-03-27(Thu)23:38 [編集]


あ、タイプミスです。「東大生的」です(笑)やばやば。直します。

(五) | URL | 2014-03-27(Thu)11:56 [編集]


(五)くん、東大性的言語パフォーマンス ってなに…?
夜の舞台云々以上にふきだしちゃって眠れないんですが...笑
明日も仕事なのに。

桃々会も春四も観に行けず残念でしたが、充実してたようで何よりですー


| URL | 2014-03-27(Thu)00:34 [編集]