東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

一橋自演会に行ってきました。

昨日11/11(土)は、いつもお世話になっている
一橋観世会の舞台「くにたち学生能楽会」に、
賛助出演をさせて頂きました。

場所は一橋大学キャンパス内の笠松講堂でした。
去年来た時も思ったのですが、この笠松講堂は外装も
内装も西洋の神殿のような、荘厳な雰囲気を醸し出しており、
感じ入るものがありました。

 一橋の皆さんの仕舞や舞囃子などを観ることは、同じ能楽のサークルに所属し日々稽古をする身として非常に良い刺激になりました。

そして能「箙」。特に、静かな前場が終わり、後シテが現れ「白刃骨を砕く苦しみー」と激しい調子で始まるノル地に合わせ舞う箇所は、短い部分ではありますが、その後のキリなどの部分
以上に鮮やかに印象に残りました。

 自分たちが年末の自演会で出す能「小鍛冶」も、こんな風に迫力あるものに出来ればと改めてモチベーションの向上になりました。

                          Hasegawa
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コメント


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確かに、まるで荘厳な西洋の神殿みたいで、能楽堂とは全く違う舞台の上で舞うのは、とても緊張しました。

『箙』は部員みんなで作り上げている、といった感じがすごくしました。
とてもよかったと思います。

かわた | URL | 2006-11-14(Tue)19:22 [編集]