東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

八月第二週 蝉の復讐

今日の稽古は衝撃の幕開けでした。
今日は私が一番乗りだったのですが、戸を開けて電気をつけようとした瞬間目に入ったのは二つほどの蝉の抜け殻。
「?こんなところで羽化する????」状況が呑み込めないまま、取りあえず近くのスーパーにお昼を買いに行きました。
さて、ご飯を食べようとさらに柏蔭舎の奥に踏み込んだところ、あそこにもそちらにもいたるところに蝉の抜け殻が!!
ざっと数えて15個ほどの抜け殻君が壁やら床やら電燈やらにくっついていました。誰かが「蝉の(抜け殻の)会」でも開催したんですかね。後片付けはちゃんとして欲しいですまったく。もし夏合宿でホラー映画の撮影大会でもするなら題名は「蝉の復讐」で決定ですね。

…まあそんな感じでお稽古を始めました。
今日はお盆ということもありいつも来ているメンバーはいなかったりしましたが、それでも六人も揃いました。三時ごろまで狂言研の女性二人も遊びにきてくれました。

おのおの秋の会で出す仕舞を稽古したり、閑祥会で出す連吟を稽古したり、ぼちぼち合わせたりとのんびり稽古しました。一年生のI東さんもだいぶ新しい仕舞を覚えたようで素晴らしいです。Lさんも久しぶりの仕舞(清経キリ)を稽古してましたが、なんだかとても楽しそうでした。やっぱり修羅ものはたのしいですね。
ちなみに私は主に能の稽古をしてたのですが、謡いの練習をさぼり気味だったので、声が全くでませんでした。毎日少しずつでも稽古しないと駄目ですね。精進精進。

今週末は夏合宿です。今年は新しい観世Tシャツも作るし、若々しい人たちもいっぱいいるし、いまから楽しみです。

三年生の方の(伊)
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