東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(11月第1週)

もう11月ですか。はやい、はやすぎる。
町中がハロウィーン一色だと思っていたら、瞬時にクリスマス仕様に変わる日本って何なんですかね。11月はどこにいったんだ。

なんと自演会が来月にせまって来た(信じ難い…)ということで、今週の午前は現役の来られる人で集まって能小鍛冶のお稽古をしました。久々に面をかけて舞ってみたのですが、視界が狭まるとバランス感覚が(いつも以上に)悪くなりまっすぐ進めなくなったり小回りがふらついてしまう、足下が気になるせいか面が下向きになりがち、などなどなど…まだまだ課題が多いです。こんなふらふらな状態なのに装束なんてつけたらどうなってしまうのか…非常に不安になったのでもっと稽古が必要だと思いました。精進。


午後は他の人の自演会の仕舞や、素謡「土蜘蛛」の稽古をしました。
今年は他大の人が多く今週末が学祭だったということもあり、一年生はF木さんしかいませんでした。…ということで、上級生は自分たちの稽古がはかどったのではないかと思います。
次の金曜日(!)にある師匠稽古にむけ、各自来ていた人の仕舞を何度か合わせて地謡との調整をしたり、自分の入っている謡の稽古をしていました。Lさんは融の仕舞を頑張って覚えていました。融は楽しそうだけど、色々な型がある且つ掛け合いがあって非常に大変そうでした。ガンバレ。


あと15:00〜フランスからの留学生のシャルロットさんが見学にいらっしゃいました。モダンな能について研究されているそうで、そのために古典的な能も知りたいということでした。(ちなみに日本語はあまり話せない方でした。)私は英語がからきし駄目なので上級生のM葉さんやT山さんに対応を丸投げしました(すみませんでした…)が、お二人とも英語でぺらぺらとコミュニケーションをとっていて格好良かったです。見習います。

以上、三年の伊でした。
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