東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(2月第四週)と師匠稽古

こんにちは。

今週のお稽古日には、な、なんとお能を観に行っていまいりました。
髙梨芳男十三回忌追善能 第十四回「桐の会」。この日観てきたのはこれです。
これを観に行くために、お稽古を通常より早く始め、お昼ごろに切り上げました。
場所は観世能楽堂。当日稽古に参加した会員全員でぞろぞろと歩いて行きました。

そういえば、私はプロの方が演じる能を見るのは初めてでしたね。
印象に残ったことと言えば、衣装の絢爛さ、緩急の落差の激しさ、大鼓打ち手の掛け声の独特さなどです。
あとは、狂言「泣尼」にでてきた尼が可愛らしく演じられていたことや、能「道成寺」で住職たちが後シテ(蛇体の女?)を調伏するためにひたすら数珠を揉んでいた様子などです。
三対一で、加えてあんなに顔に近いところで揉まれたらシテ泣いちゃいますよ。
他にも感じたところ、考えたところはありますが言葉にしづらいので、今日はやめときます。

お話は変わって、この三日後の師匠稽古です。
(ほぼ)一年生組は、素謡「竹生島」をだしました。
直前のお稽古では謡を覚えてすらいない段階でしたが、その後各自で稽古したり集まって確認しあったりして、なんとか乗り切ることができました。私の中では乗り切ったことになっています。
最近、ますます謡が楽しくなってきました。自分がもっと上手ならもっと楽しいのだろうなよ思いますが、どうにも精進が足りてないので残念です。
先輩方も素謡「菊慈童」をだしてらっしゃいました。あとは仕舞も少々。
仕舞といえば、私も「岩船」をだしました。じんわり汗かきました。うん、今回もがんばった。

では、このへんで失礼します。

(山)
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