東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(7月第一週)

こんにちは。漫画『花よりも花のごとく』で能に興味をもった、文三1年の優です。

今週は土曜日には慶應観世能の賛助、日曜日には五大学交流会と忙しい週末でした。
私たち一年生にとっては初舞台であり、小さなミス(たとえば、慣れない袴の裾を踏んだり、謡を間違えたり、切戸口に頭をぶつけたり…)は数えきれないほどしてしまいましたが、無事に終えることができ、ほっとしています。

今回初めて他大学の方々の仕舞等をみて、作法や舞い方、謡い方に違いがあることに驚きました。五交会では熊野が十本もでたのですが、それぞれ趣が異なっていて面白かったです。また、私は幸運にも三年生以上の仕舞は全てみることができ、緩急の付け方や目線、手の動き、謡の美しさにほれぼれとしていました。今までお稽古では演じる方に重点を置いていたので、お客さんにどう見えるのかという視点をもつことができて、とても良い経験になりました。

来年は先輩方のようにかっこよく、また美しく謡い、舞えるようにがんばろうと思います。

(優)
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