東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(11月第三週)

こんにちは。
最近、片付けるという意味での「なおす」が関西以西にしか通じないことを実感した、福岡出身の優です。

駒場祭の一週間前ということで、駒場祭の形式で仕舞や舞囃子を合わせました。
前からうすうす感づいてはいたのですが、「東北」「女郎花」を先輩と二人で謡うという、一年の私にとっては恐ろしい事実が明らかになりました。駒場祭の地謡は自演会のをもとに決めており、駒場祭には来られない先輩がいるため、このような事態になってしまったのです。
これは(心理学の授業でちょうど習った)「責任感の分散」が起こらない状況ですね。
ともかく、途中で抜けたり、間違えたりしないよう頑張ろうと思います。

自演会に向けての準備も進めています。
今日は、今年の能「経正」の読み物を書き上げたため、校正をしてもらいました。
「経正が敦盛の兄だ」ということはあまり浸透していなかったらしく、自演会では能「経正」と舞囃子「敦盛」を出すので兄弟出演になり面白いという話になりました。
読み物では、平家物語の記述を中心に平経正に関する情報をまとめているので、能の前に読んで理解を深めてから、能「経正」を見ることをおすすめします。


(優)
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