東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(2月第二週)

春四の観光の下見がてら国立科学博物館に行って、展示方法の工夫に感心するとともに展示品の多さに(特に足が)くたくたになった優です。

ここ一カ月ほど、私はMy袴を手に入れるためにバイトをしたりしていて、今日は久しぶりにきちんと稽古したのですが、私が、春四で地謡に入る「野守」を習っている一方で、同じ一年のK君は「善界」を一人で謡っており、かなり差がついてしまったと焦りました。

翌日は、中井でのお稽古と柏蔭舎が使えなかった日の振り替え分の稽古がありました。
午後には、「養老」と「鞍馬天狗」の謡を少し解説してもらい三回ほど謡って、「来週、申し合わせor先生に見せるから覚えて来てね」と言われ、稽古に来ていなかったツケが回ってきたと実感しました。まあ暗記は得意なので頑張ります…ちなみに「養老」は18日の観世荒磯能の演目なので見に行くつもりです。

話は変わりますが、最近、瀬戸内寂聴訳の『源氏物語』を読んでいて、源氏の浮気癖に呆れたり、紫の上の寛容さに感心したりしています。この前T山さんが「半蔀」を舞っているのをみて、夕顔の上品さが感じられて素敵だなと思いました。私もいつかあんな風に上品に舞えるようになりたいです。

(優)
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