東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(4月第一週)

新二年生になり、今年度こそはたくさん本を読もうと決心している、優です。

3/31と4/1は東大のサークルオリエンテーションでした。例年、一日につき10人説明を聞きに来ればいい方なのですが、今年は両日合わせて30人近く来てくれました!理系や能の経験者も多かったそうです。(かくいう私は文系で、入る前はのを見たこともないような初心者でしたが。)
サークルオリでも宣伝したのですが、ここでも新歓能楽座を宣伝しておきます。

★新歓能楽座★
(東大能狂言研究会の観世会、宝生会、狂言研究会が合同で、新歓のために行うミニ発表会)
○4月9日(土)、10日(日) 15時~17時半(終了後、食事会あり) 入退場自由 
○駒場キャンパス柏蔭舎
○2時半に駒場キャンパス正門集合、着物を着た部員が目印です。
初心者はもちろん、能を見たけど動きが少なくてつまらなかったという人も驚くこと間違いなしの演目構成になっています。ぜひ、お越しください!


さて、ようやく今日の稽古についてですが、能を知っていいる人にしか面白さが通じない場面があったので紹介します。(私のつたない文章力で面白さが伝わらないかもしれませんが…)
 F木先輩がK君に舞囃子のプリントを手渡す際、K君が左、右と順に手を添えて畏まった様子で
 受け取ったのを見ていた誰かが、何気なく「ショウジョウ」と言ったところ、F木先輩が否定するよ
 うに「敦盛です」と言った。
F木先輩は素で間違えただけというのが、私のツボでした。
稽古は午前中から「鞍馬天狗」の申し合わせ、午後は新歓能楽座の地謡「高砂」「屋島」「葛城」など、よく謡った1日でした。

(優)
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