東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(4月第二週)

Kです。

今週の土日は新歓能楽座でした。お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました!楽しいひとときを過ごしていただけたでしょうか?
初めて能にふれたという方もいらっしゃるでしょう。そんな方には観世会の観能企画をお勧めします!私たちも一生懸命お稽古しているのですが、当然ながらプロの能楽師には敵うわけがありません。この程度のものが能だと思って欲しくない!というのが実は私の本音です。無料招待ですのでぜひ。
また、実は会員のお友達の方などもいらしていたのですが、これを機会に少しでも能楽(能・狂言)に興味を持っていただけたらと思います。たとえ能楽のお稽古をするわけでなくても、ましてやプロになるわけでなくても、良き理解者が増えることはとても大切なことなのではないかと思います(もちろん一緒にお稽古できたら嬉しいというのは一番にあるのですけれど!!)。
アクシデントもなかったわけではありませんが、三派合同で無事新歓能楽座を終えることができてほっとしています。私はずっと襖の裏でタイムキーパーをしていたので宝生・狂言の演目を見ることができなかったのは少し残念ですが……。

さて、私は仕舞「葛城キリ」を舞ったのですが、12月に自演会で舞ったときと比べて少し違った印象を受けました。ここ数週間の稽古のときからそうだったのですが、体の使い方といい声の出し方といい、(別に特段上手になったというわけでもないとは思うのですが)なんだか変化が起きているのを感じました。すぐ肩に力が入るだとか気を抜くとハコビが雑になるだとかいう悪い癖は直せていないのであれなんですけれども……。

それでは、今日はこのあたりで。

(K 拝)
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