東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(5月第一週)

Kです。

いま東大観世会では、新歓活動のほかに、5月14日(土)の春の会(OB会と合同の舞台です)に向けてのお稽古に励んでいます。しかしこのブログを読んでくれている新入生のみなさんには、お稽古の様子などなかなかピンと来ないところも多いのではないかと思います。そこで今週は、新入生の体験稽古ではどんなことをやっているのかについて紹介しようと思います。

柏蔭舎に来てくれた新入生の方には、さっそく体験ということでいきなり足のサイズを聞きます。驚かないでくださいね。体験用の足袋をお貸しするためです。
足袋を履き扇を持ち、まずは「構え」の姿勢をつくってもらいます。普段の生活では絶対にしない姿勢には皆さん苦戦しすることと思います。でも大丈夫、すぐに慣れます。次のステップ、「摺り足」も同様です。もちろんしばらくは筋肉がとても疲れるのですけれど(笑)、自分の身体が新しい扉を開いていく感じが私は大好きです。新入生のみなさんは、この動きになれてきたら「差込・開き」などの基本動作練習を経て、いよいよ舞を実際にやっていくことになります。
ある程度体を動かした後は、おやつを食べながらミーティングをし、「謡」にも挑戦してもらうことにしています。西洋音楽とは違った独特の節での謡はまた面白いものです。
稽古の後は「柏企画」と称し、皆でご飯をつくって食べます。ホットプレートで料理を作ることが多いです。新歓期以外にも、東大観世会では稽古後にたまに「柏企画」をやっています。こういうイベントも大学のサークルならではですよね。

東大観世会ではこんな雰囲気で毎週日曜午後に体験稽古を行っています!1年生の方も上級生の方も、東大生の方も他大生の方も、ぜひ一度体験にいらしてください!

それでは、今日はこのあたりで。

(K 拝)
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