東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏蔭舎(5月第五週)

先週の話ではありますが、とろろ昆布も関東では通じないと知って大いに驚いた、優です。

まずは、良いニュースから。(悪いニュースがあるわけではありません。)
今まで体験稽古に来てくれていた三人の一年生が入会してくれました!
男子二人、女子一人です。
初舞台である七月の五交会に向け、仕舞と謡を憶えてもらっているところです。一年生の苦戦している姿を見ると、去年の自分が思い出されて、何も知らない一年生につきっきりで丁寧に指導してくれた先輩方の優しさの源泉がわかるような気がします。

さて、自分についてですが、舞囃子の「草紙洗小町」を練習しています。
中の舞は、私が唯一自慢できる”暗記力”を活かして一週間ほどで覚えました。次なる目標は、中の舞の前にある謡を、音程を間違えず、拍子合わずっぽく謡えるようになることです。草紙洗のシテ謡には仕舞の時からずっと悩まされています。謡に集中しすぎて、立つのを忘れることが多いので、早く謡に慣れるようにしたいと思います。

(優)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する