東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の柏陰舎(11月第3週)

寒くなってまいりましたね。鷹です。

先日はいよいよ駒場祭前最後の全員揃っての稽古となりました。『花月』の足拍子のタイミングが実は揃っていなかったのですが自覚しておらず、先輩に指摘しただいて直すことができたのが収穫でした。まだまだ課題はあり不安ですが、空きコマの自主練習を利用して完成度を高めていきたいと思います。

個人的には、前回のブログで「せっせと読んでいる」と書いた『節の精解』を読み終わりました。非常に理解が進みまして、ようやく謡本を「読める」ようになりました。続いて『拍子の精解』も読み始めたのですが、もろもろ忙しくまだあまり読み進められていません。自演会までに読み終えることを目標にしていますが、どうなることやら。

駒場の道を銀杏の葉が覆うようになり、明日は雪だという秋の深まりあるいは冬の訪れの季節ですが、僕が舞うのは清水寺の春の曲です。というか、僕に限らず結構季節外れの曲を舞う人が多いのですが、そんな季節感のなさも気にならないような表現を目指して邁進する所存であります。ご笑覧いただければ幸いです。
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