東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

追悼

本日は、先月の22日に亡くなられた、関根祥雪先生のご葬儀に参列させていいただきました。

東大観世会に入って2年目の私は、直接先生にご指導いただいた期間が半年もありません。
そのため、新入生として一から優しく教えてくださり、稽古後は「花」や「無」といった高尚なお話をされていたという印象のみ残っています。
しかし、先輩方の話によると、祥雪先生のお稽古は厳しく、特に清経や安宅といった一部の曲を見ていただく際は怒鳴られるのを覚悟しなければならない反面、お稽古後にはピザを取ってくださることもあったそうです。

また、先生がよく、「動十分心 動七分身」とおっしゃっていたことも憶えているのですが、まず心を十にすることが難しく、まだまだ意識できるほどに至っていません。この言葉に少しでも近づけるよう、一層お稽古に励みたいと思います。

祥雪先生、東大観世会を長年ご指導いただき、ありがとうございました。
先生の惜しみないご指導は、私たちの胸に今も刻まれています。
最後になりましたが、会員一同、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

会長 小林優紀
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。