東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

今週の白蔭舎(7月第三週)

はじめまして。今年度から東大観世会に入会しました、Hと申します。
ブログなるものを書くのも初めてなので、至らない点も多々あるかと存じますが、よろしくお願いします。

今週の稽古では、先週に続いて新しい仕舞の練習をしました。前回に比べて型の覚えが格段に早くなりウキウキする一方、いざ地謡の方と合わせると混乱してしまって、同じ間違いを繰り返してしまいました……精進します。また、ようやく地謡のリズムの取り方がわかってきました!え?リズムの取り方がわからずにどうやって五交会を乗り切ったのかって?耳コピです。耳コピ。先輩方が一緒に謡ってくださるのでなんとかなってました。でも、冷静に考えてみると、来年には地頭ができるようにならなければならないわけで………おっと、うかうかしていられないですね。頑張ります。

さて、なにかおもしろいことを書かねばならないそうで(先週参照)、おもしろいかどうかはわかりませんが、雑談をばひとつ。
階段を上る時下りる時、どちらの方が筋力を使うか、ご存知ですか。一般には上る時と思われているようで、現に上りのエスカレーターはあっても下り用がない駅はたくさんあります。しかし、実際は下りる時の方が筋肉を使うそうです。私は、それを今、実感しています。
私が練習している仕舞、西王母では立ったり座ったりする型があります。今週の稽古で私はそれを集中的に練習、つまり立ったり座ったりしていました。そう、スクワットのように。
体育の授業以外にまともな運動をしてこなかった私の足がそれに耐えきれるはずもなく、中腰をすると足がプルプル震えるという情けない状態になってしまいました。稽古時間中に。構えを維持するのが辛かったです。致命的ですね。
これで済めば階段のくだりは要らないわけで。当然翌日から筋肉痛が太腿を襲いました。本当に痛かったです。ただ歩くのも辛かったですが、極めつけは階段を下る時。上る時よりもずっと痛かったです。駒場東大前駅の階段は鬼門でした。ちょっとした下り坂でも結構痛かったので、人類は下に移動する運動のときに筋肉を使うものなのだなーフムフムと思った一週間でした(ブログの更新遅いですね、ごめんなさい)。

いつか修羅物をやりたいと思っている身として、こんなことでへこたれてはいられません!生来の運動音痴と往年の運動不足でなまりきった身体を、能でじわりじわり鍛えていきたいです。今後もがんばります!

以上、拙文失礼いたしました。Hでした。

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