東大観世の日々

能楽サークルって何をやっているのでしょう

自演会

  自演会が、終わりました。自分が、こうしたブログを書くのもおこがましいことですが、本当に感動しました。こんなに感動したのも久々です。箙が終わりかけたところで感じた名残惜しさは、なんとも筆舌に尽くしがたいものです。4月に観世会に入って以来、あれこれ悩みながらもお能の稽古を続けてきたわけですが、そうした日々が、一瞬のうちに過ぎていった感じです。これからは、だんだんと教える側、そしておごってあげる側になっていくわけですが、来年の自演会もいいものとなるように、日々精進したいものです。    
                                  さかもと りょういち      
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コメント


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「箙が終わりかけたところで感じた名残惜しさ」

ってすごくよくわかる。

私は、巴(地)、敦盛(ツレ)、巻絹(地)、小鍛冶(笛)を経験してきたけれど、やっぱり一番心に残ったのは地謡としての参加。地謡は最後の最後まで謡い続けて、シテを見送るよね。

キリまでは、ただ一所懸命謡っていただけだけれど、キリは、もう何度も何度も謡った場所だから思い入れもあるのか、または、能の終わりを意識する場所なのか、いきなりすごく寂しくなって、あぁ終わっちゃうのか…って思うんだよね。

じゅんこ | URL | 2007-12-06(Thu)00:22 [編集]


ここでさりげなく、「おごってあげる側」というのが出てくるのがおもしろい(笑)

かわた | URL | 2007-12-05(Wed)07:51 [編集]